「ファイトソング」登場人物まとめ!ツッコミどころ満載の笑える名シーン10選
TBSドラマ『ファイトソング』といえば、清原果耶さん・間宮祥太朗さん・菊池風磨さんの豪華キャストが話題になりましたね。
真っすぐで不器用な登場人物たちが繰り広げる恋と笑いのストーリーは、何度見ても元気をもらえます。
登場人物紹介
木皿花枝(清原果耶)
空手命で育ってきた主人公。まっすぐすぎる性格が時に暴走!
恋愛に関しては超ピュアで、天然発言が毎回笑いを誘います。
芦田春樹(間宮祥太朗)
元人気ミュージシャン。スランプ中に出会った花枝に振り回されっぱなし。
真剣な顔で「え、それ今言う!?」とツッコミたくなる場面多数。
夏川慎吾(菊池風磨)
花枝の幼なじみで、実はずっと片想い中。
恋敵・芦田との絶妙な三角関係で、コミカルなやり取りが見どころ。
藤原サトル(若林時英)
ムードメーカー的存在。出るたびに空気が明るくなる“お調子者”ポジション。
SNSでも「彼の一言がツボすぎる」と話題になりました。
立花千鶴(稲森いずみ)
花枝の育ての親。時に厳しく、時に爆笑を誘う“母的存在”。
花枝との掛け合いは、笑いと涙のバランスが絶妙です。
笑える名シーン10選
- 花枝が芦田に「空手の構えで告白」するシーン
- 慎吾が酔って芦田に恋愛相談するも、話が全然かみ合わない
- 花枝の“恋愛アドバイスノート”の中身がまるで小学生レベル
- 芦田が作曲中に「花枝の鼻歌」に負ける瞬間
- サトルが真面目な場面で空気をぶち壊すお調子発言
- 千鶴が「若いっていいわねぇ」とつぶやく場面のタイミングが絶妙
- 芦田と花枝の初デートが“空手稽古場”というシュール展開
- 慎吾の「俺だって主役になりたいんだ!」という自虐ギャグ
- サトルの「恋はタイミングじゃなくノリっす!」発言
- 最終回直前の“3人並んでの無言シーン”が逆に笑える!
笑えるだけじゃない、「ファイトソング」の魅力
『ファイトソング』は笑えるシーンが多い一方で、夢や現実に悩む登場人物の姿にも共感できます。
どんなに落ち込んでも、前を向く勇気をくれる“応援ドラマ”です。
まとめ
「笑って、泣けて、前を向ける」――それが『ファイトソング』の魅力。
登場人物それぞれのキャラが立っていて、観るたびに新しい発見があります。
まだ観ていない人も、ぜひチェックしてみてください!
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